【重要】2月26日放送の毎日放送(MBS)による報道内容に対する抗議等について
2026.02.27令和8年2月26日、株式会社毎日放送(以下「MBS」といいます)において、「【独自】分配金停止の『みんなで大家さん』大手銀行が指摘していた『資金流用疑惑』 出資金2000億円はどこへ…元幹部も証言『身内のグループ会社でお金を回している』」と題する報道がなされました。
当該報道の中で、「元幹部の証言が事実ならば」として、「身内のグループ会社でお金を回している」などと仮定的な内容が放送され、表題にもその旨が記載されていますが、これらは全くの事実無根です。にもかかわらず、MBSは、これがあたかも真実であるかのように報道しており、視聴者を誤信させることを目的とした報道であることは明らかです。
また、報道内において、「当社から回答が得られなかった」旨の放送がなされましたが、これには以下の通り、MBS側の取材姿勢に起因する明確な理由があります。自ら招来した取材拒否に乗じて、このような適正な取材に基づかない誤った報道を行うことは、報道機関として著しく倫理に悖るものであり、ここに強く遺憾の意を表します。
当社は、本件報道により多大な社会的信用の失墜を招いたMBSに対し、断固として抗議するとともに、現在、報道の差止め、信用毀損による損害賠償請求を含む法的措置を検討しており、また、放送倫理に抵触するものとして、BPO(放送倫理・番組向上機構)への申立てを行う予定です。
(MBSの取材拒否の経緯について)
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MBSに対する取材拒否(出入り禁止)の経緯について
これまで当社は、MBSの担当記者より複数回にわたり取材依頼を受けて参りました。しかしながら、当該記者の送付するメールの内容は著しく礼節を欠くものであるばかりか、事実確認の域を超え、記者個人の主観や偏見を押し付け、それに同意させることを強いるような不適切な表現が多用されておりました。
そのため、MBSにより誤った報道がなされる危険性が高かったことから、当社は、度々、当該担当記者の取材姿勢に対し、抗議を申し入れました。 -
回答を行わなかった理由について
上記抗議後も、MBSからは一方的な質問状が送付され、一切、取材態度を改めないばかりか、当社を非難する態度に及んだため、当社としては、信頼関係を構築できない報道機関とのやり取りを継続する理由はないと判断し、MBSのみ、質問に対しては回答しない旨の対応を示しました。
このような経緯があるにもかかわらず、MBSによる前記報道では、当社が回答に窮して沈黙したかのような印象を与えた上で、前記のとおり視聴者を誤信させる報道がなされましたが、経緯は前記のとおりであり、この点についても全く事実に反するものです。 -
他メディアへの対応について
当社は、透明性のある経営を心掛けており、MBS以外の報道機関からの正当な取材依頼に対しては、内容の如何に関わらず、誠実かつ適切に回答を行っておりますし、各報道機関においても、節度ある取材を頂いております。
改めまして、事業参加者の皆様、お取引先様、ならびに関係者の皆様には、ご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
当社は、事実に基づかない悪質な風評被害から自社を守るため、今後も毅然とした態度で臨んでまいる所存です。
以上
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